志木市議会 2018-12-11 12月11日-03号
昨年の9月議会の一般質問において、同僚の今村議員から、セーフティマップを活用しての各機関が情報共有をしながら児童・生徒への安全対策を図るべきとの質問がございました。ご答弁では、セーフティマップにつきましても、その利点を生かし、通学路の見直しや危険箇所の把握方法として役立て、引き続き定期的な通学路の安全確認を行っていくとのお話でございました。
昨年の9月議会の一般質問において、同僚の今村議員から、セーフティマップを活用しての各機関が情報共有をしながら児童・生徒への安全対策を図るべきとの質問がございました。ご答弁では、セーフティマップにつきましても、その利点を生かし、通学路の見直しや危険箇所の把握方法として役立て、引き続き定期的な通学路の安全確認を行っていくとのお話でございました。
次に、(3)セーフティマップを活用しての通学路の安全対策について、担当部長にお尋ねいたします。 平成26年度から埼玉県道路政策課は、自動車メーカーと協定し、インターネット上に無料で地図情報を公開しました。以後、セーフティマップと称します。 セーフティマップには、次の3つの情報を集約して表示され、パソコンやスマートフォンの画面から閲覧することができます。
特に12月の定例会でビッグデータの活用として関口議員さんよりセーフティーマップの活用というのが御提案されました。3月7日の日に教育委員会から各小学校、中学校へ依頼をされて、今活用に向けて第一歩を踏み出したという情報が、きのう関口議員さんとお話をしていた中で出てきました。まず、とりあえず使ってみるというのがやはり一つ大きな成果だと思います。
理 裕│1 地方創生「熊谷市人口ビジョンと総合戦略」について ││ │ │ │―地域特性に即した課題解決と好循環の確立に向けて― │├───┼────┼───────┼───────────────────────────┤│11 │ 13 │関 口 弥 生│1 道路の交通安全対策について ││ │ │ │ ―ビッグデータ(セーフティマップ
セーフティマップ作成に携わるホンダインターナビ事業室の平井主任は、「私たちはデータを示すだけで答えまでは持っていない。県がいい事例をつくったので、あとは道路管理者である全国の市町村にもこの取り組みを広げたい」と語っております。
そして、昨年3月、大手自動車メーカーがインターネット上に誰もが見られる無料の地図、セーフティマップを公開しました。そして、それをもとにした対策もスタートいたしました。